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http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/index.html

なぜか上のリンクが飛べないので、上のアドレスをコピペしてみてください。
写真もちょっと見えるよ!

念願の、入江泰吉の写真を先日奈良で見てきました。

彼は、奈良だけを撮り続けた人。

戦勝国のアメリカが賠償として日本の古美術を持ち帰るという噂を耳にして、愕然となった入江は奈良の仏像を写真で記録することを決意。大阪の闇市で機材を揃え、戒壇院の四天王像から撮りはじめた。




奈良に生まれ、大和路の風景を生涯撮影し続けた写真家、入江泰吉。
入江は「待つ」写真家でした。
この花が咲くまで・・・、あの雲が堂塔にかかるまで・・・。入江は何度でも同じ場所に通います。
そして自分のイメージする風景と出会えるまで待つ。何年でも、何十年でも・・・。


そこで待つだけではありません。
カメラを構えないときでも、入江は自分の頭の中で思い描いた風景といつ出会えるか考え、
常に待っています。


忍耐と根気で入江は自分の描くイメージに合致する写真を撮影します。
(美の巨人達より)




なんていうか、彼は何千年も昔の人の想いや魂まで写してしまうような印象を受けました。
そして、一番驚いたのが、仏像の表情。
仏像って生きてる人間ではないから、表情ってそうそう変わらないと思ってた。
それが、彼が撮る仏像には見たことがない表情が生き生きと表れていた。
実際に奈良で私も見た阿修羅像とか、仏像たちが、見たこともないような大人な女性の雰囲気を醸し出していたり!!

なんてこった。たまげてしましました。

彼の写真集が欲しい


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