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監督     コリーヌ・セロー
製作総指揮  ジャック・アンスタン
原作 -
脚本     コリーヌ・セロー
音楽     ユーグ・ル・バール 、マドレーヌ・ベッソン
出演もしくは声の出演 ミュリエル・ロバン 、アルチュス・ドゥ・パンゲルン 、ジャン=ピエール・ダルッサン 、マリー・ビュネル 、パスカル・レジティミュス 、エメン・サイディ 、ニコラ・カザレ 、マリー・クレメール 、フロール・ヴァニエ=モロー


キリスト教の聖地サンティアゴへの巡礼の道のりを、ひょんなことからともに旅するはめになった男女9人の心の交流を描くヒューマンドラマ。それぞれに問題を抱えた登場人物たちが、一緒に歩くことで自身を見つめ再生してゆく姿を、『女はみんな生きている』のコリーヌ・セロー監督がユーモラスに描く。出演は『アメリ』のアルチュス・ドゥ・パンゲルン、『ダニエラという女』のジャン=ピエール・ダルッサンら実力派が結集。
母親の遺産を相続するため、険悪な仲の3兄弟ピエール(アルチュス・ドゥ・パンゲルン)、クララ(ミュリエル・ロバン)、クロード(ジャン=ピエール・ダルッサン)は、聖地サンティアゴまでの巡礼路を一緒に歩くはめになる。アラブ系少年やワケありの女性など9人からなる一行は、さまざまな思いを胸に長い旅に出る……。



ありがちって言ったらありがちな映画なんだけど、 ありがちなストーリーを飽きさせず感動させるだけの脚本の力と構成力がありました。一言で言ってしまえば、一つの出来事を本気でやることを通して登場人物が成長していく話です。雰囲気やストーリーは、リトル・ミスサンシャインによく似ています。ヒューマンドラマが好きな人にはうってつけ!

途中にはさまれて出てくる、登場人物の夢や妄想を映像化されてるシーンがあるんだけど、そこらへんがイマイチ理解できず。夢の世界とはそんなものなんだろうかしらね。

強がってる人も、人間不信な人も、気難しい人も、皆結局は人と関り合いたくて、愛されたくて、認めて欲しくて仕方ないのね。

兄弟の人間関係だけじゃなくて、巡礼メンバー皆それぞれ複雑な人間関係で問題抱えてて。でも、2ヶ月の時間と一つの目的のために行動するうちに問題が少しずつ変化するんだよね。その変化具合に無理がなく描かれていたので、見ていて気持ちが良い。

一つの体験を共有していることの重要性、またその体験を本気でやれるかどうかが人生の中で大切な役割をしているのだと思い知らせる映画。

別にキリスト教徒でもないのに、巡礼したくなった(笑)20071021000243.jpg

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