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エレファントマン 2007-10-01 Mon
エレファント・マン(The Elephant Man)は1980年制作のアメリカ映画。デヴィッド・リンチ監督、脚本。メル・ブルックスがプロデューサーとして参加している。19世紀のイギリスで「エレファント・マン」と呼ばれた青年ジョゼフ・メリックの半生を描いている。


19世紀のロンドン。生まれつき奇形で醜悪な外見により「エレファント・マン」として見世物小屋に立たされていた青年、ジョン・メリック(ジョン・ハート)。肥大した頭蓋骨は額から突き出、体の至るところに腫瘍があり、歪んだ唇からは明瞭な発音はされず、歩行も杖が無ければ困難という悲惨な状態だった。ある日彼を見世物小屋で見かけた外科医、フレデリック・トリーブス(アンソニー・ホプキンス)は興味を覚え、研究したいという理由で持ち主のバイツ(フレディ・ジョーンズ)から引き取り、病院の屋根裏部屋で彼の様子を見ることに。はじめは白痴だと思われていたジョンだったが、やがてトリーブスはジョンが聖書を熱心に読み、芸術を愛する美しい心の持ち主だということに気付く。当初は他人に対し怯えたような素振りを見せるジョンだったが、トリーブスや舞台女優のケンドール婦人(アン・バンクロフト)と接するうちに心を開いていく。


本当に、いい映画でした。久しぶりに感動して言葉が出ないくらい。今までデヴィッド・リンチってちょっと怖いというか不思議な世界のカルト的なイメージを勝手に持っていたんだけど、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

1980年製作なのに、敢えての白黒撮影。ホラーや他のカルト映画のようにグロかったり血が出たりといった恐怖の表現はゼロ。だけど。音や映像で、観客をじらしてじらして、各個人の想像力を掻き立てて恐怖心をあおるのが本当にウマイ。ヒッチコックのような巧みな表現力。でも、リンチはヒッチコックよりも音の使用法がうまいように感じました。

これは見ておくべき映画だね。いやー、本当に感動した。20071001005038.jpg

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