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背反性 2008-02-11 Mon
君はなにかを強く求めているのに、その一方でそれを懸命に避けようとしているって。
君にはそう思わせるところがある。


経験的なことを言うなら、人が何かを強く求めるとき、それはまずやってこない。
人がなにかを懸命に避けようとするとき、それは向こうから自然にやってくる。


もちろんこれは一般論に過ぎないわけだけれどね。


でもあえて言うなら、こういうことになるだろうね。
そのなにかはたぶん君が求めるときに、求めるかたちではやってこないだろう



(海辺のカフカ/大島さん)
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くまさん。 2007-11-28 Wed
‘制約’は宝物である。

さら地なんて存在しない。どこに行っても必ず多くの制約があって、
自分が自由に立てられる部分はほんの少しだ。そんな風に制約が沢山あればあるほど面白くなる。
自由がいいと思っていた。自由に好きなものを建てられることが。でも、自由よりも制約の方がずっと興味深い。

現場主義。文明が発達して現地に行かなくても写真や動画で様子を見ることは安易になった。でも、行かないと「人や空気が見えてこない」。行くと必ず感じる何かがある。自分が感じたことをカタチにして残していきたい。


隈 研吾

今日のカンブリア宮殿をちょっとだけ見て、すごく共感できた。

うろ覚えの記憶をたぐっているので、多少違っているかもしれないけれど。誰かちゃんと知ってたら教えてくださいw




才能と興味は必ずしも一致しない。
ただただ、本気で何事かに取り組めさえすれば、必ず次の道が開けてくる。


野家ホールディングス社長 安部修仁

人間、10歳過ぎたら変われるもんじゃありません。
自分の持ち味を生かしきってこそ
生まれてきた甲斐があるというものです。



長所は短所でもあります。
「世話好き」」と「おせっかい」の根っこは同じタチでしょ。
どちらに転ぶかは、その時々の文脈によるの。
文脈を読み違えると
人を不愉快にさせたり、怒らせたり、恥をかいたり…。

そういうイタイ目にいっぱい合わないと
「文脈」を察知するセンサーは発達しないし
若いうちでないとセンサーの感度が上がらないのね。

若いあなたへ 2007-08-13 Mon
あなたは大人になったら、何になりたいとおもっていますか?

宇宙飛行士、総理大臣、それとも外科医でしょうか。

ええ、ええ、分かりました。妻となり、母となりたいわけですね、それもよろしいでしょうが、それだけでは何か物足りません。同級生の男子生徒に同じ質問をしたら、夫となり父となりたいと答えるでしょううか。なぜ皆さんも、彼らと同じように志を高く持たないのでしょう。あなたは何にだってなれるのです。限界は天高くにあるのですから。

子育ては、八十年もあるあなたの人生全部を必要とするものではありません。また何か他にしたいことがあるならば、必ずしも子育てをしなくてもよいのです。いずれにせよ、家族の面倒を見るほかに、何か別の筝を考えておくべきでしょう。経済的な自活力は、生きていく上で誰もが身につけておかねばならない基本的な能力なのです。仕事を持つと、経済的に自分を支えていけるだけでなく、個人としても職業人としても成長し成熟する、という機会に恵まれます。仕事を持つことによって、社会に貢献し、他人を助け、私達が生きているこの世界をより良くしていくという機会が与えられるのです。そして、自分の生きる道を自分で選び取れる、という格別の喜びを味わうことも出来るでしょう。

勿論、ことは現実的なところから始めなければなりません。あなたがただちに総理大臣になることは出来ないのです。おそらく地元の議員になることから始めなければならないでしょう。あなたの目標が何であれ、それを実現するためには、一所懸命に努力しなければならないのです。

一歩一歩、階段を追った計画を立てることが必要です。-例えば、五年で学業を終え、二年かけて仕事上の基礎技術を身に付けて、その後のご念で自分なりの能力を開発し、更なる教育を受けるために外国に留学する、というような具合です。

自分の目標は、出来るだけはっきりと決めるべきでしょう。そのためには、まず自分自身をよく知らなければなりません。他の人とチームを組むほうが好きなのか、独りのほうが向いているのか。仕事は早いけれど不注意な間違いを犯しがちなほうか、逆に多少遅いけれど注意深い質か。早くて注意深い人も、遅くて不注意な人もいるでしょう。自身の長所・短所を、よく知っておくことです。

自分の潜在能力を、決して過小評価しないでください。本気になって取り組んだとき、こんなことまで出来る力があったのか、と自信に驚くことがあるものです。すぐにあきらめたりしないでください。また、向上心に水を差すような他人の言には、耳を貸さないでください。自分の目標を高く掲げ、今できることから第一歩を踏み出すのです。そして、限界は天高くに、ということを、いつも忘れずに。


千葉敦子(日本初の女性新聞記者)

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